(-ω-;)ウーン(-ω-;)ウーン ちと脱落ピンチ気味です。
なんというか、前半を松陰主役で後半を伊之助主役で語りをシャアじゃなくてアナスタシア・・
もとい、文ちゃんじゃダメだったのかなぁ^^;
久坂さんと仲良しのようで、何よりです(==)
まだ先だけど隠し子を作るのを知っちゃたんで、ちょっとラブラブなシーンにモヤモヤする(==)
いや、そうぢゃない・・・
金曜日に【寄生獣】を観ちゃったせいで、
これまで爽やかな「ごちそうさん」だった久坂が「作り笑顔な島田」に見える!!Σ(´Д`;) はぅ
引越で単行本(全巻)を手放したけど好きだった(*´pq`)「寄生獣」
予想以上に映画前半の出来が良かったから、近日中に映画観に行こう~~~ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
てことで、しばらく久坂は寄生獣モード・・・(._+ )☆\(-.-メ)アホ
伊之助のヘアスタイル、仁先生と同じだったけど、前髪を垂らすのやめたから(やっと)個別化できるようになった。
これまで顔だけアップで並べたら、どっちが仁でどっちが伊之助かワカランかった,;.:゙:..:;゙:.:: (゚∀゚ゞ)ブハッ!
個人的に松陰が苦手なので、今回は殆ど流し視聴でした^^
松陰に限らず思想家とか哲学者とか全般が苦手?というか判らない^^
思想家を、自分なりに理解しようと思えば、直接会うしかないのだろう。
そのくせ会ってしまえば、彼らの持つ熱に影響されて、自分が【会う前の自分】に戻れなくなりそうな怖さがある。
それが好きじゃない苦手な理由。
思想家・哲学者にとっての幸福とは、自分の思想が永遠に語り継がれること。
そのための「迫害」や「時の為政者によって与えられる死」は、むしろ彼らの望むところなのかもしれない。
松陰は己の死でもって、弟子たちの心に永遠の楔を入れた。
自分自身の思想に殉じたくて堪らない思想家の行動を、いったい誰が止められるだろう。
松陰と伊之助の良いシーンなのに、伊之助の前髪の方が気になってしまった自分って・・・il||li _| ̄|○ il||l
松陰は苦手だけど、伊勢谷さんの演技が見れないのは寂しい(´;ω;`)ウッ
これからドンドンとイケメンが減る(´;ω;`)ウッ
龍馬登場ったって、土佐人なんだから出番少ないし(´;ω;`)ウッ
何かしてくれないと、自分ほんとに寝落ちしますんで宜しくです(・∀・)アヒャヒャ
希望はチャラ男な高杉の出番増やしてです 川* ̄д ̄*川ポッ