Quantcast
Channel: 九州戦国ブログ~室町末期から江戸初期まで~
Viewing all articles
Browse latest Browse all 910

相良家文書542_足利義昭御内書

$
0
0
小難しいのが続いたので軽めな(古文書)で^^/
http://history.blogmura.com/his_sengoku/ にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代

緑文字---原文(翻刻版)ママ
青文字---読み下し
赤文字---意訳

(折封ウハ(上)書)  「相良修理大夫とのへ」

今度凶徒等令退治、遂入洛乞、然者、此節柳営申付条、至諸国殿料申遣候、於馳走者、可喜入候、爲其、差下上野紀伊守候、猶藤孝可申候也、
(永禄十二年)九月廿七日  (足利義昭)花押
                相良修理大夫とのへ
将軍の公式レターが御教書
プライベートレターが御内書
プライベートなので基本直筆です。
敬称が「殿」じゃなく「との」なので礼としては軽いです
文末が「也(なり)」だから命令口調ね^^b

≪意訳≫
このたび凶徒らを退治し遂に入洛しました。(=^・ω・^=)v ブイ
てことで、幕府造営を申しつけます(`・ω・´)キリッ
諸国に負担分を申し遣わしました。馳走してくれれば超嬉しいな(*´pq`)
そのため上野紀伊守(=上野豪爲・将軍御供衆)を派遣します。そう藤孝(細川)にも伝えておきます^-^

このころは未だ信長と揉める前です( ̄ko ̄)
義陽は幕府造営のために献金したらしく、御供衆・上野豪爲とのやりとりが数通あります。
・・・・・・・・・・・・・・が、割愛させて!Σ(´Д`;)ムズカシイワ

Viewing all articles
Browse latest Browse all 910

Trending Articles