緑文字---原文(翻刻版)ママ
青文字---読み下し
赤文字---意訳(手っ取り早く知りたい方はココを読んでね^^/)
(端裏上書)
「河上山座主某参 龍造寺伊豆守」
奉寄進河上大明神
十弐町、右意趣者、此度之御弓箭、當家同忰者、武運長久息災安全之所也、仍爲巳後、寄進之状如件、
天文十七年戌申
八月廿七日 (龍造寺)常家(花押)
マニアックな人物ですいません。,;.:゙:..:;゙:.:: (゚∀゚ゞ)ブハッ!
剛忠(家兼)の長兄(胤家)の孫です。
中身は寄進するかわりに願い事をする寄進状です。
武運長久と一族の息災・安全を(-人-)☆彡オネガイ
わからないのが「此度之御弓箭=このたびの戦」の部分なんです。
この年は村中龍造寺当主が若くして亡くなり、龍造寺隆信が当主未亡人と結婚することで龍造寺宗家を継いだ年です。
そういう意味では龍造寺にとって重要な年なんですが、目立った戦はないんだよなぁ・・・ポリポリ(6 ̄_ ̄)
少弐冬尚も再び復活したのもあり、何が起きても不思議でない情勢でしたので一般的な決意を述べたのかもです。(-ω-;)ウーム