え~~肥後の城親賢殿~~真っ二つ文書、これにて二通目でございます,;.:゙:..:;゙:.:: (゚∀゚ゞ)ブハッ!
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番号は飛びますが 龍造寺家文書_117_木庭教心城統勝連著書状(折紙) の関連です。
(城親賢カ)とあるのは自分じゃなくて佐賀県史料集成の編集で入れてます。
原文
読み下し(てるつもり)
一薩摩衆帰宅之儀、預御入魂候、得其意候、必不可有緩事、
一、薩摩衆帰宅の儀、預け御入魂候、其の意(い) 得(え)候、必ず緩む事 有(あ)る可(べ)から不(ず)候、
一質人可差出之由候、即雖可申付候、俄之儀ニ候之条、以時分可進入事、
一、質人 差出す可(べ)く之(これ)由(よし)候、即(すなわち)申し付く可(べ)く雖(いえど)も候、俄(にわ)か之(の)儀ニ候之条、時分(じぶん)以(もっ)て進じ入り可(べ)く候、
一對隆信盡未来際不可有別心事、
一、隆信に対(對・たい)して未来尽(盡・つ)くす際(さい)して別心(べっしん)有(あ)る可(べ)から不(ず)事、
右条々於有偽者、
右条々に於いて偽(にせ)有(あ)ら者(ば)、
○以下神文ヲ欠クモ、第一四九号文書ニ続クモノ、如シ
うーん、始めの一行目が状況としてイマイチ・・・読み下す(だけ)なら問題ないんですけど・・・
研究の方が追い付いてないので、ここは現段階においての意訳保留します^^;
二行目~~まず前段階として、どうも隆信がゴルァ!!!(# ゚Д゚)・;'.「とっと人質を差し出せ~」と圧力かけてたようです^^;
それを受けて城親賢の返事というか起請したのが二行目になります。
てことで二行目を超意訳すると
人質を出せって話、即ち・・・速攻でって言われたけど、とにかく俄(にわ)か・・・急な事で~アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
時分(じぶん)・・・頃合い見てやります~~~(`・ω・´)キリッ
・・・・頃合いって何時だよ!!,;.:゙:..:;゙:.:: (゚∀゚ゞ)ブハッ!
こいつ舐めてんのか?
と、突っ込みたくなるが、城親賢の方でも人選とか人選とか人選とかで、アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタなのは本音なのでしょう。
これ以上の圧力回避のために起請文の中に盛り込んだんだと思います。
(読み下しが先行してて、研究が追い付いてないから違ったらゴメン^^;)
三行目は・・・まぁ神文(しんもん・・・起請文)を書くときの定型文・・・テンプレみたいなものです。
起請するのに、時と場合によってはダメかも~~なんて正直に書くアホはいません。
てことで三行目を超意訳すると、
未来永劫、浮気なんてないわ、隆信に尽くします (* ̄ヽ ̄)ナゲキッスヽ(* ̄・ ̄)ノ^☆チュッ♪
だから、この手の文節が来たら、その手前までが重要案件という事です。
で、右条々(みぎじょうじょう)・・・ここまで書いた事に、
偽(にせ)有らば・・・神様に誓ってるから嘘ついたらハリセンボンなわけです^^
後半が切れてるけど、この書き方は起請の時のスタイルを踏んでます^-^
ちょっと気になるのが『隆信』って限定してることです。
もう政家が家督を継いでるころですから、隆信に限定しちゃうと政家相手にも起請が必要になります。
宛名を連盟にしてても『起請の有効期間は隆信存命中』になる。
もっとも、安堵や相続などの権利関係も当主が代替わりすれば新当主の名で再交付されます。
起請の方も新当主に対し再提出するので、あんま神経質にならなくても良いのかも。
いま深堀とか田尻とか、同時進行で読み下し開始してるので、年代が追い付いてくれば諸情勢が明瞭になってくる・・・はず^^;
PC前で討死(寝落ち)しない程度に頑張ります,;.:゙:..:;゙:.:: (゚∀゚ゞ)ブハッ!