この記事だけで推考に4~5日かかっちゃいました^^;
で、ストックゼロなので、また数日あきます^^;
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ゆっくりゆっくり、自分の納得できる表現を探しながら、のんびり更新します^^
http://history.blogmura.com/his_sengoku/ 気を取り直してブログ村のアドレスも復活(=^・ω・^=)v ブイ
出典~近代デジタルライブラリからコピー「菱刈史:有川国千賀編、大正13」
(以下、緑太文字は原文、ただし( )内と句読点や段落はシオ補足)
永禄11(1568)年2月28日、市山城にて大口攻略のための打ち合わせの後、二人(壱を参照)を見送った新納忠元は、
小苗代薬師堂に詣でて「牡丹花下睡猫心在飛蝶」と壁間に題して居た。
よく判らんけど、猛将にして教養人の新納忠元なんで何か和歌でも苦吟してたのかな?
「題して居た」・・・は、この後の話の流れを見るに、つまり壁に(たぶん堂守には無許可で)バッチリ墨で書いちゃってたのです^^
ここらあたりに何もないと、空間的に寂しいとかでも思ったのかしらネー(*´・д・)(・д・`*)ネー
とにかく城主が外出して落書き参詣してる間に戦が起きてた^^;
是より先(=新納が落書き見送り&参詣するより前)と菱刈史にあるけど時間にして、どのくらい前になるのか。
とにかく新納忠元の市山城兵が大口で地理偵察してたそうな。
市山から島津側の偵察が来るのは、これが初めてではないので大口の方でも常に警戒を怠っていなかったのだろう。
大口城から菱刈の将・牧野次郎左衛門と相良の将・竹添丹後守が出陣し、市山からの偵察兵を追った。
見つかった新納旗下の市山兵は撤退したのだが、小苗代原で追いつかれたらしく此処で合戦となる。
小苗代原( ゚д゚)ンマッ!!
合戦になった場所って、忠元さんが詣でている小苗代薬師堂の側じゃありませんこと( ゚д゚)ンマッ!!
新納側の偵察兵の中に鎌田尾張守政年がいた。
いたっけ?( ゚д゚)
この時期に新納配下で市山城にいたか検索したけど判んなかった^^;
でも前年の菱刈攻撃から始まり大口攻めで活躍した武将なんで、いても不思議じゃない知ってる人は知ってる鎌田さんでした^^
とにかく鎌田が菱刈の将・牧野と交戦。
面高真蓮坊鉄砲を以(もっ)て牧野を射殺
面高真蓮坊鉄砲とは(`・ω・´)キリッ
単純に「面高真蓮坊」という者が鉄砲でもって牧野を撃ち取ったんです(*´pq`)
原文ママだと句読点ないから「謎の兵器」みたいだ,;.:゙:..:;゙:.:: (゚∀゚ゞ)ブハッ!
面高頼俊(おもだか_よりとし)----代々山伏の家系で通称が真蓮坊。
数々の功績のなかで、この牧野を撃ち捕ったのも その内の一つ。
山伏ということで、使者としてアチコチ派遣されることも多かったようです。
菱刈の将を撃ち取ったことでヤッタ~と思ったのも束の間。
激した菱刈兵は、益々猛り攻めて寄った。
そうなると新納忠元が参詣している小苗代薬師堂も安閑としていられない。
忠元の家臣・久保勝八が敵が攻めてくるのを知らせたのだが、忠元は全く動こうとしない。
いや正確に言うと新納の手元は動いてる。
家臣の注進にも関わらず、新納は相変わらず壁に落書きちゅうだったのだが、それは・またの話 by^-^sio