はじめに・・・この古文書学は理屈・・・もとい学術的な学問としての解説です。
何か(実技編)を期待した方にとっては「知りたいのは、こんなんじゃない」かも、しれないことを予め御了承下さい。
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参照:佐藤進一著「新版 古文書学入門」
律令制度は奈良時代が頂点で、平安時代に入ると破綻しはじめます。
律令官制移行に設置された新官制(令外官・りょうげのかん)の新設で大きな改変を迎えます。
それは「蔵人所」「検非違使庁」です。
朝廷政治の中心は太政官から蔵人所に移りました。
「蔵人所」「検非違使庁」の地位強化に伴い、新様式の文書が生まれ効力も大きくなっていきます。
平安朝政治の展開と共に発生・発達した文書を公家様文書と呼びます。
やはりプロローグから入らないと気分が出ませんな ( ゚Д゚)y─┛~~
(※実は飛ばすと脳に浸透しないからwww)